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 南部如月流茶道指南 三条みゆき その八十


 
 あぁ、  うぎゃっ、 うぐっ、 うぎゅっ、 あぁ、 みっ、みゆきさん  わしは幸せもんじゃ、世界一幸せもんじゃ、  あぁ、 気持ちがいい あぁ~気持ちがいいもんじゃ  あぁ、 うっ、くっ、くっ、 たまらん、 たまらん喜びじゃ、  うぎゃぎゃ、 あぁ、 うひっ、 うきゃっ、 そっ、 其処がたまらんわ、 たまらん、 気持ちが良いもんじゃ、  あぁ、 みゆきさん、 あぁ、 みゆきさん、 あぁ~   蜘蛛屋敷の奥深く、  ついに茶道界の重鎮、黒柳源蔵は勝ち誇る様に二つの卵に喩えようもない喜びを感じ全身に身体を震わせ歓喜の雄叫びをあげていたのだった。
 茶道指南三条みゆきにもそんな理事長の歓喜に身を震わす喜びの声は聴こえていただろう、 しかしそれでも理事長が大きく足を開きグロテスクに剥き出された股間の中に自分の生まれながらの特殊な絹舌でにゅるにゅるとぶら下がった男の金の卵を夢中で舐めていたのだ。 
  蜘蛛屋敷の奥深く  ラッセルの穏やかなピアノコンチェルトの美しい旋律が流れる中、荒い息を吹きかけながら三条みゆきは恥じらう暇もなく夢中で男の股間の根元に顔を埋め尽くしていたのだった。  
 知らない、 あぁ、 もう知らないから、 あぁ、 こっ、 此れで良いのね、 此れで良いんでしょ、 ねぇ、 先生、  此れで良いんでしょ、  先生、   みゆきは自分でも信じられない程理事長の嫌らしい玉袋を夢中で口の中に頬張りまるで少女がアイスクリームを貪る様に舌を転がしていたのだった。
 今まで源蔵の卑猥な責めに時には淫乱に溺れそうな身の内を必死で隠そうとして来た三条みゆきだった。 喩えどんな時でも心乱さず上品に、 また清楚に、  其れが茶道指南三条みゆきの女の誇りでありプライドでもあったからであろう、  だが此処に来てはもうそんな上品な誤魔化しは隠し通せる事ではなかったのである。  抑えても抑えても本能に燃え上がる女の身体を止める事は出来なかったのだ。  熱い身体の奥底から込上げてくる淫乱な女の蜜液が流れ出る事が其の証でもあったのである。   あぁ、 何かしら、 本当に何かしら、信じられない、  あぁ、 もう知らない、 知らないから、 いいわ、 此処まで来たんですもの、 最後までする、 そうよ、 最後までするんだわ、 もう知らない、 もう知らないから、  三条みゆきは自分に言い聞かせるように男の魂の源でもある命の卵を一つずつ丁寧に口に咥えていったのだ。  うきゃきゃ、 うきゃきゃっ、  あぐっ、 うぎゅっ、 あぁ、 気持ちが良い、  あぁ、 気持ちが良い、 源蔵の卵はみゆきの口の中で嬉しそうに踊っていたであろう、  今にも溢れ出しそうな唾液に濡らされた口の中でピチャ、ピチャ、チュウ チュウと恥ずかしい音を立てながら源蔵の命の卵は今、この時最高の喜びを味わっていたのであった。  
 う~ん、 う~ん、 たまらんな、 源蔵の耳にも其の艶かしく吸い付く恥美な音は気持ちよく聴こえていたのだ。  あぁ  初心じゃな、 初心な舌使いじゃ、  あぁ、 うくっ、 こっ、 転がしておる、 あぁ、 わしの大事な卵を口の中で転がしておるわ、 あぁ、 たまらん、 たまらんもんじゃて、 あぁ、 たまが、 わしのたまちゃんが、 あぁ、 良い、 本当に良い、  あきゃっ、 ううっ、 あぁ、 たっ、たまちゃんが、 わしのたまちゃんが喜んでおる、 わしのたまちゃんが喜んでおるわ、  ううっ、 うっ、くっ、くっ、 うっ、きゃっ、きゃっ、   ぅ~ん ?  あぁ、そうか、 分かったぞ、 このたまらんと云う言葉はたまちゃんがたまらんからたまらんと云うんじゃろうか、  うん、うん、 そうじゃな、 そうじゃ、 きっとそうじゃ、 昔の人もたまちゃんが気持ち良くてたまらんと云ってたに違いない。  うん、 そうじゃ、 あの平安時代のたまらふからの慣わしじゃて、 そうに決まっておる、  おぉっ、 そっ、其処は、其処はくっ、くしゅぐったい、 くしゅぐったいというもんじゃて、 あぁ、 みゆきさん、  あぎゃっ、 みゆきさん、 うっきゃっ、きゃっ、  あぁ  それにしても、 絹じゃな、 くしゅぐったいのと気持ちのいいのが混ざってたまらんと云うもんじゃ、 うん、うん、 本当に良いもんじゃ、 此れこそまさしく絹の触りじゃな、 う~ん、 本当にたまらふの喜びじゃ、 源蔵は銀の椅子の上で夢の様な歓喜の喜びに浸っていたのだった。 
 其の時だった、 おおっ、 あっ、 いっ、いかん、 いたい、いたいっちゅうに、  みゆきさん、 噛んではいかんぞ、 うん、うん 噛んではいかん、優しくじゃ、 もっ、もっと優しくじゃ、  源蔵は余りの興奮にみゆきが荒い息に大事な男の卵をギュッと噛んでいる事を感じたのだ。  と同時に二つの卵を包んだ袋を指で引っ張っている事も感じていたのだ。  あぁ、 又遊んでいるのか、  あぁ、可愛いもんじゃがやっぱりちょっとイタいというもんじゃ、  うっ、 うぐっ、 みゆきさん、 あぁ、 みゆきさん、 噛んではいかんぞ、 ゆっくりじゃ、 ゆっくりでいいんじゃ、 優しくな、 優しくして噛んではいかんぞ、 う~ん、 そうじゃ、 うん、うん、 其れでいい、 其のくらいが良いもんじゃ、 ううっ、 それにしても何と初心な娘なんじゃろう、 普通ここまで女が興奮すると必ず慣れた女ならその先にある勃起した男の肉柱まで無意識に迫って来たであろうに、  本当に初心な娘さんじゃな、 そんな初心な舌使いがわしを、 わしを最高にそそらせるわ、  うぎゅっ、 おおっ、 たまらん、 たまらん、 最高の喜びじゃ、 生まれて初めての悦びじゃ、 あぎゃっ、 もっとじゃ、もっとじゃ、 あぁ、もっとじゃ、 源蔵の声は天をもつらぬく程にこの冷たい地下室に響き渡っていったのである。  だが良いもんじゃ、良いもんじゃ、 と興奮しながらもやはり源蔵の思った通りそれ以上の望みは叶えられなかったのである。  無理もない事ではあるが流石に勃起した男のモノに迫って来る程この娘に乱れた心を期待できない事に若干の寂しさも感じていたであろう。  しかし袋を引っ張る事をやめた其の柔らかい手が自分の太ももの上を無意識に男への愛おしさを表す様にさすっている事にこのうえない喜びをも感じていたのであった。  源蔵のむき出しに開いた股間には女の誇りも忘れた三条みゆきの熱い息にそそられた偉大な肉柱が痙攣するほど反り返り歓喜の喜びに浸っていたのだった。
 うっ、くっ、くっ、  最高じゃ、 最高に上品な所作じゃ、 こんなまったりとそそらせる気持ちの良い舌は生まれて初めてじゃ   あぁ、 何とも言えん、 何とも言えんまったりとした三条みゆきの女の舌がこれ程気持ちの良いモノとは、  わっ、わしの卵がこれ程悦んだのも生まれて初めてじゃ、 
 うっ、くっ、くっ、 最高じゃ、  最高の所作じゃ、  源蔵は自分の卵を舐め尽す三条みゆきの絹舌に十分満足していた。 其の悦びにどれ程内浸っていただろうか、 う~ん  よし、よし、 源蔵は大きく開いていた足を降ろしていったのだ。 
 みゆきさん、 ありがとう、 本当に有難いもんじゃ、 最高じゃ、 みゆきさんは最高の茶道指南じゃ、 間違いない、 絶対間違いないもんじゃ、 源蔵はみゆきの耳に聴こえるように其の喜びを一人呟いていたのだった。  
 うん、うん  やっぱり思った通り、 予想以上じゃな、 本当に予想以上の喜びじゃ、 源蔵はみゆきの舌がシルクシソーラーと云う特殊な舌で出来ている事できっと自分の大事な卵を舐めた時に其の特殊な能力を発揮する事を期待したのだ。  やっぱりじゃ、 源蔵は其の絹舌の能力に予想を遥かに超える喜びに下半身までが感動に震えていたのだ。   何という事じゃ、 素晴らしい  本当に素晴らしいもんじゃ  源蔵は身体の奥底から込上げてくる喜びに表現出来ないほどの斬新な喜びを感じていたのだった。   それも無理のない事だろう、  
 三条みゆきの舌は普通の人間の二倍以上の糸状乳頭で出来ていたのだ。 其の為舌の表面は絹の様に微細で僅かな味覚の変化も敏感に感じ取る事が出来たのだ。 
 だがしかし其の能力では源蔵も決して負けてはいなかったのだろう。 この広大な蜘蛛屋敷の中で生を受けた源蔵の二つの卵からも毒蜘蛛が発情期に牝蜘蛛を誘き出す為に放つ不思議な分泌液を放出する能力を持っていたのだ。 だからみゆきは逆に源蔵の二つの卵から放たれた不思議な泌液に牝蜘蛛が蜜穴を披く様に我を忘れてまで其の魅惑な泌液を感じ取ったのかも知れない。 
 他の女達も源蔵の卵を舐めた時には何時も理事長の卵を舐めると不思議に身体が熱く濡れてしまうと云われていたのだった。   其の為だろうか、男経験の少ない三条みゆきが恥じらいも忘れて他の女以上に夢中で源蔵の命の卵に吸い付いつき舐めまわした事は無理も無い事だったのだろう。   源蔵の耳に美しい茶道指南三条みゆきの、ハァハァと荒い息にニュルニュルとシルクの舌を絡ませる何とも云えぬ艶かしい音が源蔵の下半身をより一層大きく盛り上げていたのだった。
ふっ、ふっ、ふっ、 大分感じてるようじゃな  可愛いもんじゃ、  よし  よし、 源蔵は嬉しかった。
 よ~し、 其れじゃぁ 今度はお返しをしてやろう、  そうじゃ、 わしだけが楽しんでは面白くないからな、 源蔵は最高の喜びを前にして三条みゆきにも最高の喜びを与えようとしたのだろうか、  くふふ、  そうじゃ、 今度はわしがたっぷりと女の喜びを教えてやるんじゃからな、  たっぷりとじゃ、  源蔵は思ったのだ。    
 よ~し、 みゆきさん、  本当によく頑張ってくれたな、  正直に言わせてもらうがわしはこんな気持ちの良い思いをさせてもらったのは初めてじゃ、  本当にみゆきさんは最高じゃ、  立派な茶道指南じゃ、  本当じゃぞ、 本当にわしは幸せもんじゃ、  じゃからな、 今度はわしからのお返しをさせてもらうからな、 うんうん、 お返しじゃ、  源蔵は余程嬉しかったのだろう、 三条みゆきの上品に閉じられていた足の間に自分の足をそっと伸ばしていったのであった。 
  さぁ、  みゆきさん、 此れでどうじゃ、 源蔵は天井に写る三条みゆきの恥体を眺めながら自分の足をなんと悪戯するように三条みゆきの両足の間に挟んでいったのだった。
 えっ、 そんな、 何ですか、  そッ、 そんな、 お返しだなんて、  ダメ  先生、 ダメです 何をされるんですか、  あっ、足は、 足はイヤです、  先生、  足は、   うん、?  みゆきの嫌悪な声が聴こえてきたのだ。  何、 足はイヤじゃと、 ふっ、ふっ、ふっ、 そうか、 そうか、  むふっ、 本当に上品なお嬢さんじゃな、 しかし此処ではそんな上品な女の誇りなど通用するものか、 曝け出させてやる、 そんな上品ぶって隠しても無駄じゃ、 今度はわしの足の気持ち良さをじっくり味わわせてやるんじゃ、 源蔵は熱く身体を濡らす誇り高い茶道指南三条みゆみの両足の間に足を無理やり摺り入れていったのだ。  うっ、 イヤッ、 やめて下さい、  先生、 うぐっ、  あぁ、 先生ヤメて下さい、  みゆきは自分の足を必死で閉じようとしていた。
 いや、いや  みゆきさん、 誤解せんでくれ、 わしの足は格別じゃから、 恥ずかしがらんでも良い  優しくしてくれたお返しじゃ、 ほら、此れでどうじゃ  ほら、ほら、 足の力を抜くんじゃ、 さぁ、こっ、此れでどうじゃ! さぁ、 此れでどうじゃ、 
源蔵は自分の足の親指をみゆきのお腹の下からクリトリスの割れ目をニュルッとくすぐるように這わせながらひだの中に無理やり足を伸ばしていったのだ。
 うっ、 イヤッ、 イヤです、 あっ足でするなんて  酷いわ  しっ、失礼です、 先生、 失礼ですから、  足はイヤです、先生  そっ、其処は許して下さい  其処はだめです、   あぁ、 お願いです、  みゆきは源蔵の嫌らしい足指が自分のクリトリスを弄ぶ様に刺激している思いを感じたのだろうか、  其れは誇り高い女のプライドに生きて来た三条みゆきには耐えられない屈辱を感じる瞬間でもあったのであろう、  だがそんな誇り高い思いとは裏腹に源蔵の卑猥な足指は異常なほど女の身体を熱くしたのだった。   うっ、 イヤッ、 イヤ、  こっ、 来ないで下さい、  そっ、 それ以上来ないで下さい、  みゆきは源蔵の放った不思議な媚香に股間が熱く濡れている事を知られたくなかったのかも知れない。 
 先生、 ダメです、 そんな事、 そんな、 あっ、足はダメです  足はいやです、  あぁ、 先生、 もう、もう、 許して下さい  みゆきは源蔵の足を拒むように両足を硬く閉ざしたのであった。 
 くっふっ、ふっ、  失礼じゃと、  さすがに冗談も通じないプライドの高い娘さんじゃな、  しかしそんな失礼などと云うもんがわしに通じるとでも思っておるのか、  そんなプライドなど此処では通じる訳がないんじゃ、  さぁ、 どうじゃ、 さぁ、 どうじゃ、 源蔵は必至で女のプライドを守る三条みゆきの足を力強くこじ開けて行ったのだった。
 ダッ、ダメです  アッ  イヤッ、  源蔵の足がみゆきの両足の間に割入る様に下から持ち上げたのだ。 う~ん  だめなもんか   さぁ  みゆきさん 足を開くんじゃ、 何も恥ずかしがる事はない  素直に足を開くんじゃ、 さぁ、此れでどうじゃ   さぁ、此れでどうじぁ  源蔵の足の指はみゆきの硬く閉ざした股間の中に入っていったのだった。   
 うぐっ、  うぅっ、 いやよっ、 あっ、 足は、 足はイヤッ、  みゆきは必死に其の嫌らしい足を拒むように両足をピッタリ閉じていたのだが無理やりニュルッと力を込めて侵入しようとする源蔵の足を防ぐ事は出来なかった。  
 うっ  あぁ~ん    イヤ~ン  あぁっ、 うっ、  動かさないで、 ううっ、 いやいやっ、 おっ、お願いです、 動かさないで、 あぁ、 動かさないで下さい、 源蔵の長く伸びた足の先端はまるで毒蜘蛛が獲物を狙うように幼い少女の様なツルツルの可愛いワレメの中に入っていったのだった。  
 あぁ  何かしら、 うぐっ、 あぁ、 すっ、 すごいわ、 あぁ、 何、 何なの、 此れって、 此れって本当に足なの?  ダメ、 ダメだわ、 みゆきは源蔵の足が信じられなかった。  あぁ、 何か変な感じ、 何 ?何が入って来たの、  あぁ、 何か動いてる、 本当に私の身体の中で動いてるわっ、  うぐっ、 あぁ、  すごく変な感じだわ、  イヤ  ダメ、 ダメです  あぁ、 先生  あぁ、  感じてしまう、 ああ、 ダメよ、  ダメッ、  あぁ、 いや~ん、  酷い、 酷いわ、  みゆきは源蔵の足を拒みながらも無意識に源蔵の足を両足で挟みこんでいた。 其のどうしようもなくヌルヌルした源蔵の足指に男のモノが恥爛の中で暴れ狂う様に喜びを感じていたのだ。  其れは無理も無い事だった。 源蔵の足の親指はまるで毒蛇の頭のようにニュルッと盛り上がり男の性器のように妖しく女の穴の中に入っていたのだから。 
 あぁ   先生   そっ、其処は  イヤッ  イヤです 恥ずかしいです 恥ずかしいですから、 あぁ、 うっ、 せっ、先生、 許して下さい、 お願いです、 許して下さい、 あぁ、 あぁっ、  先生、 辛いです、 辛いです、 
ふっ、ふっ、ふっ  源蔵はみゆきがイヤイヤと言いながらも硬く閉じていた両足の力が段々緩んでいくのを感じていた。  隠しても無駄じゃ、 源蔵はみゆきがはっきり感じている事を女の恥部がヌュルっと濡れている事で感じるのであった。 
 くっ、ふっ、ふっ、  此れじゃ、 此れじゃ、 思った通りじゃ  此処をこんなに濡らしておるわ  源蔵は恥らうみゆきを無視するように足を揺すりながら割れ目のひだの中に長く伸びた足指を何度も入れたり出したりしながら身を奮わせていったのであった。 
 ふっ、ふっ、ふっ  いくら誇り高い茶道指南三条みゆきでもわしの足からは逃げられるもんか、  うっ、くっ、くっ、 感じておる  みゆきが、 あぁ、 三条みゆきが女のプライドも忘れて感じておるわ  さぁ どうじゃ さぁ 此れでどうじゃ!  源蔵は満足していた。 その時源蔵の脳裏には自分がされた様に恵美子先生との幼い禁断の性戯を思い出していた事は云うまでも無かっただろう。
 あ~ん せっ、先生  先生、  ダッ、ダメ  ダメだわ  あっ、足がこんなに感じるなんて  みゆきは源蔵のくねくねとした親指の動きに異常なほど肉体が濡れていくのを感じていた。 何かしら   こんな事って  ダメ ッ、ダメだわ   あぁ、 信じられない私の身体の中で、  あぁ、 本当に信じられない、 うっ、 うっっ、 すごい、 あぁ、 動いてる、 動いているんんだわ、  あぁ、 だめ、  動かないで、  あぁ、 だめよ、 あぁ、 いや、  いやっ、  うっ、 ううっ、  うぐっ、   あぁ、 あぁっ、  せっ、先生、 先生、   みゆきは自分でも信じられない程の甘い喘ぎ声に身体が熱く燃え上がる事を感じていたのだろうか、 
 源蔵もみゆきがいやいやと叫びながらも拒むように閉じていた両足が段々開いていくのを感じていたのだ。  其れはまるで牝蜘蛛の交尾に襲い掛かる毒蜘蛛が触手を濡らす行為に似ていたのだ。  源蔵はこの行為に今迄隠していた本性を表すかの様に五本の触手を牝蜘蛛の交尾を促がす様な触捌きでみゆきのお尻の穴から可愛いクリの割れ目まで艶かしく責めていたのだった。
 うっ、 うぐっ、  あぁ、 だめよ、  だめです、  あぁ、先生、  う~ん、 う~ん、  みゆきは其の余りの気持ち良さに足を無意識に開いていったのだ。   源蔵の長く伸びた足の親指はみゆきの熱く濡れた女の身体の中に何度も何度も入っていったのだろう、  源蔵は小刻みに揺らした足指を何度も出しては小さなクリトリスをクチュクチュと刺激しながら尻の穴にまで親指を伸ばしていったのだ。  うぐっ、 あぁ、 うぎゅっ、 其のたびに恥じらいに喘ぐ三条みゆきの声が一段とこの服従の部屋に響き渡っていたのだった。 
 あ~ん  いや、いや いやよ、   あぁ~ みゆきは自然と閉じていた足を開き源蔵の嫌らしい足の動きに合わせるように腰を揺らしていったのだ。  あぁ  もっ、 もう、 あぁっ もう もうだめ、   ううっ、  あぁ、  うぎゅっ、  いや、  いやっ、  こんなのって、  あぁ、 こんなのって、  
 先生  先生  そっ、其処は  イヤ  イヤ  あぁ  動いてる、 あぁ、 私の身体の中で動いているんだわ、  うぐっ、 うぎゅっ、  あぁ、 意地悪、  先生の意地悪、  あぁ、 ダメ、  こっ、 こんなの、  いやよっ、 動かさないで、  動かさないで、  あぁ、 感じてしまう、  うぐっ、  あぁ、 感じてしまう、  先生  だめっ、  もっ、 もうやめてっ、  もうやめて下さい、  うっ、くっ、くっ、  意地悪なもんか、 そうか、 そうか、 そうじゃろう、 本当は気持ちが良いんじゃろう、  源蔵は自分の足指の動きに合わせて腰を揺らすみゆきの姿を天井の鏡を見ながら興奮していた、  源蔵の卑猥な足の親指は三条みゆきのひだを突き破って子宮の中に深く入り込み其の中でグイグイっと力任せに暴れていたのだ。  う~ん、 だめ、 あぁ、  恥ずかしいです、  恥ずかしいですから、 みゆきは足で責められて感じてしまう自分の身が恥ずかしかったのだろうか、  必死で其の淫乱な快楽を隠すように唇を噛締めていたのだった。  だが源蔵の触手は明らかにみゆきのひだの中にたっぷりと入り隠せるものではなかったのであろう、 源蔵の得意とする卑猥な足指責めにはたとえ性への経験が乏しい三条みゆきでなくても堪えられる女はいないのである。  あぐっ、 うぎゅっ、  あぁ、 もう、 もうっ、  毒蛇の頭のように狙いを定めた源蔵の親指がぐにゅぐにゅと頭を擡げながら何度も何度も繰り返し女の穴の中へ入っていく様は悲しいまでに女のプライド迄をも捨て去せていったのであった。  うっ、くっ、 くっ、  もうすぐじゃな、  もうすぐじゃ、  源蔵は三条みゆきの身体の変化を敏感に感じていたのだろう、  さぁ、 どうじゃ、 さぁ、  此れでどうじゃ、  気持ち良いじゃろ、 わしの足は気持ち良いじゃろう、  源蔵は最後のとどめを刺すように益々力を込めて卑猥に膨張させた親指をみゆきの女の穴に食い込ませていったのであった。   
 あうっ、 きゃっ、 きゃっ、  いやっ、 いやっ、  あぁ、 もう、 もうっ、  誇り高い茶道指南三条みゆきは理事長の嫌らしい足を股間に挟みながら恥じらいもなく腰を揺らしていったのだった。   イヤ~ン  ダメ  ダメ  うぐっ、 う~ん、  う~ん、   あぁ、 もうだめ、  うぐっ、 もうだめっ、   みゆきは堪らず首を激しく振りながら自分への恥じらいを隠すように又源蔵の二つの卵を貪り銜えていったのだった。
 うっきゃっきゃっ、 ふっ、ふっ、ふっ  可愛いもんじゃ あぁ、 本当に可愛いもんじゃ、  源蔵は嬉しかった。 源蔵の金の卵は美しい茶道指南、三条みゆきのシルクシソーラーの絹舌に転がされるように人生最大の無限の喜びを感じるのであった。
どれ程経ったろうか、 あぁ みゆきさん  十分じゃ、十分じゃ  本当に満足させてもらった。 源蔵は自分の股間に平伏す様に舌を這わすみゆきに勝ち誇るように言ったのだ。 
 イヤッ  そっ、そんな意地悪言わないで下さい  満足だなんて  恥ずかしいです   恥ずかしいですから、 そんなの先生の意地悪です   おぉ そうか、そうか、 其れは悪かった。 しかしわしは本当にそう思ったんじゃ  悪く思わんでくれ  なぁ、みゆきさん、 源蔵は悪びれる様に応えたが本当の思いは違っていた。 源蔵はみゆきが恥ずかしいと言えば言うほど其の言葉に恥喜の喜びを感じていたのだ。
 みゆきさん  其れじゃぁ、今度は其の素晴らしい舌を上の方へ持っていってくれるかな  もう分っていると思うが、
 くっ、 ふっ、 ふっ、 源蔵は三条みゆきが恥じらいながらも腰を振って喜ぶ姿に、もう自分の云う事は何でも従うとでも思ったのだろうか、  調子に乗って卑猥に燃える自分のグロテスクな性器をみゆきの眼の前に曝しながら言ったのだ。  だがしかし其の言葉に誇り高い茶道指南三条みゆきの腰の動きが一瞬にして止まったのを感じたのだった。  イヤだわ、 何て人かしら、素晴らしい舌だなんて  先生、 そっ、 そんな素晴らしいなんて云わないで下さい! 私はそんなの知りませんから  そんなの知りませんから!   やはりみゆきは理事長の卑猥な言葉に反応したのだろうか、 ピッタリと身体の動きを止めて云ったのだ、 先生、 そんなの意地悪です、  そんなの意地悪ですから、  その声は明らかに先ほどまで出していた喘ぐような声とは違っていたのだった。 
 うん ?  こりゃまずい、  やはり未だこの娘はプライドを完全には棄ててはおらんかったのかも知れんな、  う~ん、  いかん、 ちょっと調子に乗りすぎたかも知れん、  源蔵は歓喜の喜びを前に咄嗟に思ったのだった。  
 おぉ  そうか、そうか  其れは又しても悪かった、 謝るから本当に悪く思わんでくれ、、意地悪だなんて、 わしはそんな事何も考えておらんから許してくれ、  うん、 うん、 みゆきさんはやっぱりあのジョセフィーヌにそっくりじゃな 美しい上に頭も良い  あぁ、もう一人あのNHHニュース7の女性キャスターにも似てるかな  まぁ、そんな事はどうでもいい事じゃが  源蔵は此処まで来てこの娘が我に返るように気分を害されてはたまらんとでも思ったのだろう、  卑猥な言葉を忘れさすように三条みゆきとの会話を切り替え言い直したのだった。
 まぁ  ジョセフィーヌとか そんなの知りません  其れに私はTVに出る女性キャスターの人達はあまり好きでは有りませんから、 みゆきは小さく応えた。
うん? 何、  女性キャスターが好きではない? 源蔵は少し驚いた  そうか、そうか、みゆきさんは誰かTVの関係者に知り合いがいるのかな、 源蔵は興味を持つように尋ねるのであった。  みゆきは暫く考えるように応えた。 いいえ、 知りません  そんな話は、そんな話はもう良いです。  ふぅむ、源蔵はそう応えるみゆきに自分に何かを隠してる心の中を感じるのだった。  いかんな、  この話も嫌がっておるようじゃ、  う~ん、 困ったもんじゃ、  
 うん、  うん、 そうか、そうか、  源蔵は此処でも又咄嗟に話題を変えたのだ、 みゆきさん  やっぱりこのラッセルの曲は良いもんじゃな、、源蔵はこの服従の部屋に流れるみゆきの大好きなラッセルのピアノコンチェルトに話を変えたのだ。  
  源蔵の頭の回転の良さはここでも発揮されていたのだろうか、  案の定とでも言おうか、  茶道指南三条みゆきは美しく流れるピアノコンチェルトの曲にハッキリと反応したのだった。  
 ハイ、私もこのラッセルのピアノを聴くと心が落ち着くんです、  だって本当に美しく素敵な曲なんですもの、   特に第三楽章のbフラットから始まる旋律は最高に素晴らしいんですもの、 それにね、  先生、  このピアノコンチェルトの素晴らしいところはダブルフォルテがピアニッシモに隠されているところなんですのよ、 それにね、 それに、  みゆきは穏やかに流れるピアノの旋律を聴きながら終わりなく話だしたのだった。  難しいクラシックの専門用語を加えて楽しそうに話し出す三条みゆきのその声は明らかに好意的に変わっていた。  うん、 うん、 そうじゃろう、そうじゃろう、 源蔵にはbフラットがどんなものなのかは分からなかったが調子を合わせるように応えたのだ。  しかしそんな話は源蔵にはどうでも良かったのであろう、  今の源蔵にはそんなどうでも良い話よりも自分の下半身の事が一番心配だったのだ。   
 う~ん  まずい  何が素敵な曲じゃ、  こんな真面目な会話をしていたら下半身が倒れてしまうわ、 あぁ、 いかん、 源蔵は話が長くなる中で暴れ狂うように大きくしていた股間が無残に倒れていくのを感じていたのだった。  
 うっ、 いっ、いかん  本当にこんな大事な時に、 困ったもんじゃ、 せっかくこれ以上ないほど立派にしたモノを、   う~ん、 本当に困ったもんじゃ、   源蔵は気を取り戻すように又みゆきに云ったのだ。  あぁ、みゆきさん  本当に素敵な曲じゃな、  こんな素敵な曲を聴くとわしも心が落ち着くわ、  う~ん、 だがなぁ、 みゆきさん、 それは良いんじゃが、 そっ、其のな、 其のわしの大事なモノを指揮棒の様にブラブラ揺らすのはやめてもらえんかな、  其れは指揮棒ではないんじゃから、  源蔵は話に夢中になってまるで自分がオーケストラの指揮者になったかのように源蔵の太い指揮棒を振り回す三条みゆきに云ったのだった。
 まぁ、 そっ、そんな、  そんなつもりでは有りません、 そんな、  みゆきはハッと気が付いたのであろうか、  無意識に握り締めていた手をまるで不浄なモノでも触っていたかのように冷たく突き離したのだ、   
 あっ、 いかん、 なっ、 なんと冷たい仕打ちじゃ、  わしの大事なモノに、  う~ん、 冗談がきつすぎたかな、  源蔵はみゆきが嫌らしいモノを振り払うように自分の大事なモノを冷たくあしらわれた事を感じたのだ、    あぁ、違うぞ、  冗談じゃ、  冗談じゃからな、  うん、 うん、  冗談じゃからそんな冷たくせんでくれ、  そんな事をしてはそれこそ指揮者に失礼じゃからな、   あじゃっ、 うん、?  あぁ、 いかん、 また云ってしまったわ、  何と云う事じゃ、 いかん、 こんな冗談ばっかり言っていては本当にわしの大事な下半身が倒れてしまうわ、 うくっ、 源蔵は失礼と云った何気な言葉を皮肉に取られてはと悔やんだのだ。  う~ん 、うまくいかんもんじゃ、 よし、 其れでは作戦変更じゃな、  源蔵は思った。
 それじゃあ  悪いが こっちの方は う~ん、 そうじゃ、 指揮棒じゃなくて、 こっちの方は  うん、 もっ、もう少し上の方を  もう少し上の方をお願い出来るかな、 う~ん、 それにしても本当に素敵な曲じゃな、  美しいシンフォニーじゃ、 源蔵はピアノコンチェルトに絡めて何故か遠慮がちにみゆきの肩に手を掛けるように優しく云ったのだ。   源蔵も分かっていたのだろう、  いくら三条みゆきが女の身体を熱く興奮させていたとしても自分からそんな卑猥な行為をする事は期待出来ないと思っていたからだ。  このプライドの高い娘は自分のした恥ずかしい行為を隠す為にラッセルのピアノコンチェルトの話を長々としたのだろう、 源蔵の声も先ほどの高慢な言葉声とは打って変わって何か甘えるような声に変っていたのだった。  源蔵の其の甘い声と呆れるような冗談が知才で誇り高い茶道指南三条みゆきの頑なな女のプライドを和らげたのだろうか、 三条みゆきの顔が穏やかに変わっていたのであった。
  次の瞬間だった、  源蔵の耳になんと夢のような信じられない声が聴こえたのだった。 
  ハッ、ハイ  先生、 此れですね、    うっ、 うん?  何 ? 源蔵は素直に返事をするみゆきに驚いたのだ。 ハイ、先生じゃと ?  ハイ、  先生  ?  上の方とは今にも猛り狂うように勃起しながら不気味に動くグロテスクな性器の事なのだ。  うん  今度は本当にしてくれるのか ? わしのモノを、  わしのモノを本当に自分から、  この娘は本当に分かって返事をしてくれたのか   それともこれもラッセルさんの御蔭かな、  う~ん、 きっとそうじゃな、 このピアノコンチェルトの御蔭じゃ、よしよし、 其れならわしの指揮棒を咥えたら其の口ごと振り回してやるわ、 其れこそ本当の指揮棒じゃ、  ふっ、ひゃっ、ひゃっ、  あぁ、 たまらんな、 プライドの高い娘はやはりたまらんな、 本当にわしをそそらせるわ、  源蔵はその言葉に心臓が高鳴る事を感じていたのだった。   う~ん、 源蔵はもう其れ以上何も云わなかった。 源蔵は又そっとみゆきの背中に手を差し伸べみゆきが期待に応えてくれる事を祈るだけだったのだ。 
 うっ、くっ、くっ、 楽しみじゃ、 あぁ、 楽しみじゃ、  源蔵は又両足をこれ以上ないほど開いてその至極の時を待ったのだ。  だがいくら待っても三条みゆきにそれ以上の動きはなかった。
 うん、 ? 何、 何じゃ、 ?  ?  源蔵の股間の上で今迄荒い息に身体を熱くさせていた三条みゆきの動きが急に止まったのだ。  源蔵は又期待と不安に心臓をドキドキさせていた。 源蔵が思う通りみゆきも分かっていたのだろうか、みゆきは暫く考えていたのだった。 あの銀の椅子の上で理事長に背後から抱かれた侭自分の身体の奥深くまで男の肉坊を挿入された時に言った言葉をだ。 みゆきはあの時本能的に身体の中に理事長の白濁を受け入れる事が出来なかった。 其の時言った言葉をだ。  何でもします、  何でもしますから、  三条みゆきはあの時の自分が吐いた言葉を忘れてはいなかったのだ。  うん、 いいわ、 決めたんだもの  私だって出来るわ、 そうよ、 する、 するわ  私は冒険するんだもの  みゆきは行くの、 行くんだわ!
 みゆきは自分に言い聞かせるように一人呟きながら銀の椅子に横たわる理事長をそっと見たのだ。  みゆきは黙って天井を見上げる源蔵に安心したのだろうか。  あぁ、良かった、理事長は私を見てないわ  いくら冒険するって言ってもこんな恥ずかしい処見られたらきっと出来ないもの  先生  お願いですよ  私は、 私はちゃんとしますから絶対見ないで下さいね  みゆきは顔を上に向け源蔵との約束を果す様に唇を上の方にずらして行ったのだった。
 うん?  見るなと ?  おぉ、 そうか、 うん、うん、 勿論じゃ、 わしは見んぞ、 見るもんか、  みゆきさんが本当にしてくれるんなら絶対見やぁせん、  絶対じゃ、 絶対見やぁせんから、  安心してくれ、  大丈夫じゃ、 絶対じゃから、 あぁ、 初心じゃな、  そそるわ、  あぁ、 そんな初心な言葉がわしをたまらん程そそらせるわい、  あぁ、  たまらん、 たまらんわ、  源蔵は嬉しさのあまりギュッと眼をつむる振りをして薄目を開けながら足を子供のようにバタバタと揺らしたのだった。   誇り高い茶道指南三条みゆきは其の言葉に安心したのだろうか、  美しい唇が源蔵の燃え滾る身体にゆっくりと向かっていったのであった。
 う~ん  源蔵はみゆきの吐いた荒い息が自分の倒れそうになった熱い肉坊に当たるのを感じた。  あぁ 来た、  本当に来た、  うっ、 うぐっ、 あっ、熱いな、 熱いもんじゃ、 おぉ、  あぁ、 みゆきさん、 あぁ、 みゆきさん、 あぁ、 うっ、うれしい  うれしいもんじゃ、 最高じゃ、 最高の喜びじゃ、  源蔵は最後の喜びが近付いたのを感じていたのだ。  むっ、ふっ、ふっ、  たまらんな、  この瞬間こそが最高の喜びじゃ、  あぁ、 たまらんわ、 
 よしよし  そうじゃ、 そのままゆっくり来るんじゃぞ、  さぁ、何も恥ずかしがる事はない、 よし、よし、 さぁ、 来るんじゃ  口を大きく開けて   くっ、くっ、くっ、 この誇り高い茶道指南 三条みゆきにわしのモノを、 わしの偉大な指揮棒を思いっきり銜えさせてやる!  うっ、くっ、くっ、  そうじゃ、 思いっきり咥えさせて振り回してやるんじゃ、  ふっ、ふっ、 其れこそが振るオーケストラじゃな、 うっ、きゃっ、きゃっ、  あぁ、 其れこそがフルオーケストラじゃ、  立派なシンフォニーじゃ、  さぁ、 来い、 来るんじゃ、  振り回してやる、 思いっきり振り回してやるんじゃ   うくっ くっ、くっ、 うっ、きゃっ、きゃっ、 きゃっ~     
 南部如月流最高実力者、黒柳源蔵は天井の鏡に写る若き茶道指南 三条みゆきの真っ白な裸体を薄目に見ながらグロテスクに黒光りした荒ぶる魂の肉柱をこれ以上ない程に勃起させた侭に人生最高の瞬間を待ち受けたのであった。

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